秋田育明会
施設
事業内容
- 生活介護事業・生活介護事業・短期入所(ショートステイ)事業(竹生寮・柳田新生寮)
- 児童短期入所(ショートステイ)事業(竹生寮・柳田新生寮)
- 相談支援事業・障害児者療育等支援施設事業
- 共同生活援助(グループホーム)事業「ささこやま」「なのはな」「雪やなぎ」
社会福祉法人 秋田育明会の紹介
はじめに
知的障害を持った子の親たちが集まり、苦節を重ねながら幸せで安心して暮らせる場と心を求め、明るく育み自立と安心の”熱い希(ねがい)”、”深き希(ねがい)””同じ希(ねがい)”を込めて昭和42年に「秋田育明会」が設立されました。
運営方針
- 職員の対応が明るく、親切でわかりやすい。
- 選択肢が多く、必要なサービスが受けられる。
- 清潔で設備が良い。
- 気軽に相談が出来る。
※コンビニエンスストアのように必要な選択肢を持ってごく普通に・いつでも・誰でも・気軽に活用できるぬくもりのある社会福祉法人秋田育明会であるように心がけています。
要覧(改定26年4月)~
秋田育明会のあゆみ
- 昭和45年4月1日
- 財団法人秋田育明会として開設
- 昭和46年5月18日
- 社会福祉法人秋田育明会として設立認可
社会福祉法人秋田育明会として設立認可
沿革
- 昭和46年6月1日
- 竹生寮開設 定員50名(男子30名、女子20名)
- 昭和50年12月20日
- 竹生寮全面改築(日本自転車振興会、秋田県、秋田市補助)
- 昭和51年10月30日
- 竹生寮重度棟増築(日本軽自転車振興会、秋田県、秋田市補助)
- 昭和52年1月1日
- 竹生寮重度棟開設 定員 男50名、女30名
- 昭和54年1月12日
- 竹生寮機能訓練建設(日本中央競馬会、秋田県、秋田市助成)
- 昭和56年12月24日
- 柳田新生寮一般棟建設(日本小型自動車振興会、秋田県、秋田市補助)
- 昭和57年4月1日
- 柳田新生寮開設 定員 男30名
- 昭和57年12月4日
- 柳田新生寮重度棟建設(日本小型自動車振興会、秋田県、秋田市補助)
- 昭和58年2月1日
- 柳田新生寮重度棟開設 定員 男30名・女20名
- 昭和62年3月20日
- 柳田新生寮機能訓練棟建設(財団法人中央競馬福祉財団、秋田市補助)
- 昭和63年5月27日
- 竹生寮屋根全面改修(車輌競技公益資金記念財団)
- 平成元年3月31日
- 竹生寮重度棟居室・浴室・便所等改修(財団法人中央競馬福祉財団)
- 平成5年4月1日
- デイサービス事業開始
- 平成6年3月31日
- 竹生寮男子・女子重度棟増築
短期入所専用居室開設 8名
屋内消火栓設備設置(秋田県、秋田市補助) - 平成8年4月1日
- デイサービスセンターふきのとう開設
- 平成10年6月30日
- 柳田新生寮 男子棟・女子棟増築(秋田市助成)
- 平成13年10月1日
- グループホームささこやま開設
- 平成14年2月8日
- 竹生寮自活援助棟新築(日本自転車振興会)
- 平成18年10月1日
- 短期入所事業新事業体系移行 相談支援事業新事業体系移行 ふきのとう新事業体系移行 ささこやま新事業体系移行
- 平成19年7月5日
- 新事業支援棟建築166.09㎡ (きらっと作業所)
- 平成23年4月1日
- 竹生寮新事業体系移行 柳田新生寮新事業体系移行
- 平成23年10月
- ケアホーム雪やなぎ開設
- 平成26年4月
- 雪やなぎ グループホームへ名称変更
- 平成27年4月
- 放課後等デイサービス事業開始
- 平成29年1月
- グループホーム ささこやま新築
- 平成30年6月
- グループホーム なのはな新築
- 平成31年4月
- ほっとばんぶー へ名称変更
- 平成31年4月
- 生活支援作業所きらっと事業開始